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2009年11月16日 (月)

白濁はなに?(その二)

↓(無知な私が、勝手に想像で書いています。正常な方は読まないで下さい。汗)

この前、白濁の正体に疑問をもち、調べてみました。

下記の海水それぞれに、みりんを1cc投入しフタをしてサンプで24時間。

<結果>

水槽海水・・・アンモニア0ppm、亜硝酸塩0ppm、硝酸塩0ppm

無菌海水・・・アンモニア0ppm、亜硝酸塩0ppm、硝酸塩0ppm

Img_4462 右と左では、あきらかに白濁の様子が違うのが写真でも見て取れると思いますが、測った内容での違いはありませんでした。

そこで、今度はエアレーションをして培養したものを測定してみました。

結果は

水槽海水(エアレーション)・・・

アンモニア・・・0ppm、亜硝酸塩・・・0ppm

硝酸塩・・・0ppm、リン酸塩・・・0.5ppm(本水槽と同じ)

以上です。

結果は、何も変化が無し。

・・・困りました。

あとは、バクテリアの密度などが判れば、仮説は立てやすいのですが判りません(汗)

《仮説1》

「バクテリアはおそらく増えている」と仮説を立てると、培養している浮遊バクテリアには「硝化能力がほとんど無い」といえる。

この仮説で考えると、

小型水槽でおきた「炭素元添加で白濁が消えず、アンモニアが上昇」というのも「バクテリアが増えたが、アンモニアが処理できず、硝酸塩が生成ざれない。結果、バクテリアがBBシステムで期待されている仕事が出来ない。」といえると思います。

《仮説2》

「バクテリアは培養されていない」とする。

白濁の様子が異なるのは、何らかの化学変化の違いと推測されます。処理できない有機物が水中にたくさん存在する状態です。

この仮説の方がライブロックを入れたことで、白濁が消失する現象を説明し易いです。(ライブロックが有機物を硝化作用で分解・・・)

ただ、そうすると海水を直接添加するのが意味がなくなるような・・・・?

うーん、バクテリア密度を測ってみたいものです。

600倍くらいの子供顕微鏡で見えるのかな?

(ここまで読んだ方は、お疲れ様でした。

私みたいにおバカになっちゃいますので、忘れてください。(汗)

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水質改善」カテゴリの記事

コメント

>結果は、何も変化が無し。
・・・困りました。

え、何に困ったんですか?

投稿: 狩人 | 2009年11月17日 (火) 18時57分

狩人さん
いえいえ(汗)
実際にはなにも困らないのですが、何かつかめるか?
と思い、残り少ない測定液を使ったので・・・もったいなかったな。と(笑)

投稿: フラン | 2009年11月17日 (火) 22時47分

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