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2009年11月 8日 (日)

通常水槽のオーバーフロー化について経験をまとめる。

資金に限りがある私(←みなさんそうですよね。汗)は、既製品のOFなんて高価で手が出ませんでした。

今までの水槽は

30cm外掛濾過 → 45cm外掛2連掛&外部濾過 → 45cm自作サイフォンOF →

60cm自作OFサイド出し → 60cm+90cm連結 自作OFサイド出し

とレベルアップ?してきました。(細かいのは省略)

何とかOFを自作できないか?を試行錯誤した過程で、サイフォン式とガラス加工などもチャレンジしてみました。

まず、サイフォン式。

しっかりとしたサイフォン式への理解と知識が必要です。しかしうまく作ることが出来ても、水漏れ事故の可能性は必ず残ると考えます。高価な既製品ですら使用していく過程の何らかの変化(ポンプ異常、部品の老化など)でそういった事故への危険性をはらんでいるのは否めない事実と思います。

私もそれで失敗した一人なので、サイフォンはあまりお勧めできません。もちろんサイフォンで上手に回されている方はたくさんいらっしゃいます。リスク率の問題と思います。

次に、ガラス水槽のOF

これは、改めて書く必要が無いかもしれませんが、加工が難しい、加工工具が高価、配管加工時の割れリスクなどが挙げられると思います。水槽本体自体は安いものがたくさんあるので、加工が楽なら良い素材なのですが・・・。

ただし、コレを克服する方々も多数いらっしゃいます。OF加工する面をガラスからアクリルに交換するやり方です。小さめの水槽ならOKかな?と個人的に思います。小型水槽などで、もともと底面がプラスチックの水槽は、簡単にOFに出来ます。

次は、アクリル水槽のOF化について

結局、我が家はこれに落ち着きました。

アクリル水槽も、60cmで1万円以下なども見受けますし、90cmでも2万円代で買えます。3000円くらいでOF用の穴を加工してくれる販売業者もいます。(←自作とは言いませんね・・・・汗)

工具もドリルと安いホールソーがあればできます。

これが一番お勧め。

OF専用の三重管。確かにすっきりしてきれいですが2重管で十分ならば断然お安くできます。ホームセンターで材料も調達できますし、自作も可能です。

Img_4454 我が家は、当時のある事情で、サイド出しですが、水槽内部で縦にフロー管を設置して通常のOFと同じ性能が出せるようにしています。欠点は、水位の調節幅が狭いことです。良いところは自作での水漏れ確立が低いこととと、水の落下音が比較的静かなことです。

(←これです。水槽の下から水面の上まで伸びています。サイドフロー管とは水面あたりでつながっています。形状は通常のOFのように、下から数センチのところと、水面から上に切り込みが入っています。これで、サイドフローながら、通常のOFと同等の効果が得られます!)

部品は、ホームセンターでそろわないときは下記のところで買えますし、どういった部材があるのか参考になります。→ (カキショウテン

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