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2009年11月14日 (土)

白濁はなに?

白濁するのは、なぜなのでしょう。一般的には有機物。

現在実験中の極貧水槽。スキマーのみの状態だと炭素元を少し入れるだけで、すぐに白濁が出てしまいます。

もう一つ。炭素元を直接添加せずにペットボトルにみりんと海水で24時間置いてバクテリアを増やしている。これも白濁している。

バクテリアは本当に増えているのか?

これは、分解されていない有機物。やっぱりそうなの?

培養液の白濁はバクテリアの効果ではないの?

・・・無知な私は、よくわからないので調べもせずに実験。

Img_4460 ここに二つの「みりん入り海水」を用意しました。

違いは

左が、純水に海水の元で作った「無菌?」のもの。

右が、本水槽の海水を使用したバクテリア入り。

これを24時間、サンプで培養します。

右のバクテリア入りは、翌日にはめいっぱい白濁します。

それを私は「白濁=バクテリアがいっぱい」と思っていましたが違うのか?

そして24時間後。

Img_4462 左が水槽海水。右が無菌海水。

明らかに左の方が白濁が濃い。

たくさんバクテリアが居るのだろうか?

バクテリアがたくさんなら、水質も変化があるはず?

というわけで測定してみました。

<結果>

水槽海水・・・アンモニア0ppm、亜硝酸塩0ppm、硝酸塩0ppm

無菌海水・・・アンモニア0ppm、亜硝酸塩0ppm、硝酸塩0ppm

・・・(^-^;

何も無い。

何もわからない。・・・うーん。

でも、明らかに違うのはなんでしょうか。

推測されるのは2つ。

1、海水の成分によって、化学反応がちがうので、白濁も違いが出る。

2、バクテリアは増殖しているが、何らかの理由で反応しない。

  ①今回、増殖したバクテリアにはまだ、それほどの能力が無い。

  ②浮遊バクテリアには、硝化作用がない。

・・・さて、どうして確かめよう。顕微鏡で見えるかな?(汗)

とりあえず、次回はエアレーションして培養してみます。

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