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2009年6月13日 (土)

外掛け、外部濾過、上部濾過、OFの弱点と対策? 

いままでのアクア生活でいろんな濾過装置を試してみた。それぞれの特徴や短所長所、対策などを実際に使用した感覚から検証してみようと思う。

外掛式・・・もっとも手ごろな濾過装置で意外と性能がいい。音も静かです。しかしこれ単体では長期飼育には向かないと考えます。唯一「デバスズメ」が☆になったのはこのとき。活性炭にすべてを任せるのこタイプはバクテリアの硝化が安定しないようだった。底面濾過と接続したこともあるが、安定性は非常に悪い感じだった。外部式と併用すると安定しそうです。また、万が一の故障対策としては、やはりエアレーションはあったほうがいいと思います。40cm水槽までの装置と考えます。現在も2機ほど所有しています。病気治療や隔離する一時装置に最適。

外部濾過・・・濾過能力は低いですが、冷却装置、殺菌等などを取り付けできるメリットがあります。海水に使用するときはなるべく流量の多い機種をチョイスし、濾過材は少なめがいいのではないでしょうか。デトリタス、ゴミなどで濾過装置内部が汚れやすいので早めの掃除が必要。飼育水に酸素を取り込みにくいので、エアレーションは必要でしょう。上部濾過と組み合わせたときに調子が良かったです。

上部濾過・・・流量が多いものがあり、濾過能力はよいと思います。しかし、活性炭式のものもあり、この場合は濾過材を追加したりすれば長期安定性がありました。外部濾過との組み合わせが、拡張性がありGOOD!しかし、以前に上部濾過ポンプが不具合で故障し外部濾過のみになってしまったときに、一晩で20匹のS~Lサイズの魚のうちLサイズを中心に12匹が☆になってしまったことがあります。もしも対策には、水槽内でエアレーションをおすすめします。

OF(オーバーフロー)従来式・・・安定性、拡張性、性能とどれをとってもこの中では一番です。圧倒的な硝化能力やスキマー、冷却装置、嫌気濾過装置などの追加装備もやりやすくGOOD!しかし短所はある。市販品は高い!また、場所はとるし音も結構うるさい。消音対策をしても、神経質な人には厳しい。ワンルームの方は避けたほうがよい。もしも対策は抑揚ポンプを二機設置すればよいでしょう。自作の方は、水漏れ対策は万全に。私も結構失敗しました・・・。マンションだったのでドキドキですよ(汗)自作時の水漏れチェックポイントは(排水に生き物がつまらないか?)(ポンプ停止時はどうか?)(何らかの原因で流量が上がったときに排水能力に余裕はあるか?)などが私の失敗です(汗)

まだまだあります。ベルリン式やナチュラルシステムなど。ほとんどがOFの発展型ですが、ヤノシステムなどの外部濾過の発展型もあるようです。

以上が個人的経験での検証です。あくまで個人の経験上ですから、突っ込まないでくださいね!

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